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FuelPHP tips データベースのcreated_at、updated_atが不要、または変更したい
マイグレーションで生成されるデータベースにはcreated_atフィールドとupdated_atフィールドが付加されます。これらが不要な場合は、–no-timestampオプションを設定します。
$ oil g model テーブル名 [フィールド1 [フィールド2] ...] --no-timestamp
–no-timestampオプションが設定されると、モデルのコードに$_observersが生成されません。
また、created_atやupdated_atのフィールド名を変更したい場合は、オプションで--created-at=フィールド名
、--updated-at=フィールド名
を設定します。