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インストール
最近人気という噂のPHPフレームワーク、FuelPHPを使ってみます。
日本語のドキュメントはこちらで閲覧できます。gitでざっくり落とすならこちら。
インストールは、自動または手動を選択できますが、ここでは自動インストールを行います。
まず最初にFuelPHPの様々な自動生成機能を提供してくれるoilコマンドをインストールします。
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$ curl get.fuelphp.com/oil | sh |
oilコマンドをインストールしたら、HTMLのドキュメントルートに移動し、oilコマンドでプロジェクトリソースを生成します。
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#ubuntuの場合のデフォルト $ cd /var/www #mysightディレクトリに置くことにします $ mkdir mysight #mysightディレクトリにリソースをインストールします $ oil create mysight |
これでインストールは完了です。
ブラウザでmysight/publicを開くとウェルカムページが表示されます。
mysight下のfuelphpをEclipse PDTにプロジェクトとして取り込めば開発を始めることができます。
2013年1月8日現在、FuelPHPのEclipseプラグインはまだ無いようです。
FuelPHPを使ってみた過程を書いていきます。
連載にあたっては、達人出版会の「はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP」を参考にしました。