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おはようございます。ゆうきんだぜぇ。ワイルド(ry

前回までで、大分FuelPHPの使い方に慣れたかと思います。

今回は近代のWebページでは必ずと言っていいほど用いられる css と javasript のリンク方法を説明します。

といっても簡単なので、すぐ終わります。

 

リンク方法

css は Asset::css(‘リンクしたいcss名’); を呼び出す。

javascript は Asset::js(‘リンクしたいjavascript名’); を呼び出す。

これだけです。

css は public/assets/css に、javascript は public/assets/js に配置します。

呼び出すファイルはビューになります。

必要ないとは思いますがサンプルをどうぞ。

sample.css と sample.js をリンクしてます。

そっちは css と javascript の記述に従って適当に用意してください。

ここに書くべきではないかも知れませんが、Asset::css などはFuelPHPの関数です。

phpで使えるならFuelPHPで用意されている関数だろうが、独自に作った関数だろうがビューで呼び出せるので、覚えておくとプログラミングの幅が広がるかもしれません。

 

では、おやすみなさい。